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​Interview 01

先生同士の仲が良く、コミュニケーションがスムーズ。

子どもたちと一緒に、先生も成長していける幼稚園です。

白川奈津子先生

2016年入職 年中組担任・学年主任

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幼稚園の先生は、子どもの頃からの夢でしたか?

本当に小さな頃は、ケーキをつくる人になりたかったんです(笑)。ただ、義姉が保育士だったことから、子どもと接する職業は身近ではありました。高校生のときに、その義姉の関係で保育園でボランティアをする機会があって。一緒に遊んだり、お昼寝させたり、というだけでしたが、それがすばらしい体験だったので、将来の道を決めたっていう感じです。保育士ではなく幼稚園の先生を目指したのは、幼児教育のほうにより興味があったからですかね。実は、ピアノを習い始めたのも、進路を決めてからなんですよ(笑)

就職活動はどのように行いましたか?

専門学校に来る求人票を見て、いいな、と思った園に見学に行くことから始めました。10園くらいは見たと思います。子どもの様子はもちろんですが、先生たちが楽しそうか、園の雰囲気が自分に合っているか、などに注目して見学していました。犬目幼稚園は、とにかく仲の良い様子が伝わってきたんですよね。それと、鼓笛隊!子どもたちがキラキラしていて、ここで鼓笛隊の指導をしたい、と強く思いました。でも、犬目は空きがなくて…。ほかを受けたりもしたんですがピンとくる園がなく、どうしようかと思っていたところに、空きができたと連絡があって入職することになりました。

犬目幼稚園の良いところ、好きなところを教えてください。

先生たちが明るくて前向きなので、コミュニケーションがスムーズにいくところですね。私は、学年主任を兼ねているため、先生に対する指導もしなければなりません。ときには言いたくないことを言わなければならないことも…。そんなときも素直に受け入れて、意欲的に行動してくれる先生が多いのは、本当にありがたいです。先生の姿を見ているからか、子どもたちもみんな明るくて積極的です。いろいろなことに全力で取り組む子どもたちを見ていると、ここで働くことができて幸せだなあ、としみじみ思います。

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