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先生たちの“一生懸命”も、犬目の誇り。
自分のクラスだけじゃなくて、
すべての子どもの顔も名前も成長過程もわかっている。
勉強会やセミナーを通して、
子どもたちを伸ばしていけるように学び、
目標に向かって努力を惜しまない。
いつもにこにこ笑っている先生だけど、
実は人一倍がんばっているんだね。
そんな先生たちの姿勢は、
もうひとつの、犬目の誇り。
犬目幼稚園で働きたい、
と思ってくれているあなたへ。
副園長 鈴木 真由美
きっと教育に携わっている人のほとんどは、子ども達が将来、社会で輝けるよう、今できることは何かを考えて日々教育にあたっているでしょう。
大人の背中を見て育つ子どもたち。
子どもに教えることは、自分もできているか?常に自身に問いかけることを大切にします。ただ“先生”と呼ばれるだけの先生ではなく、技術、知識、知性を身につけた
魅力溢れる先生が幼稚園業界で溢れたら、すばらしいことですね。
犬目幼稚園では、感動の園運営を目指しています。
子どもはもちろんのこと、保護者の方、職員にも、
「この園を選んで良かった」、と思ってもらえるよう努めています。
新人の先生に対するサポートも充実しています。
1年目の先生とは、手をつないで一緒に歩くイメージ。
2年目は手を離して隣に並んで、
3年目は後ろから見守って。
定期的に面談したり、悩みの相談にのったりと、
独り立ちするまで先輩たちがしっかりとフォローします。
また、ピアノ、運動面などの技術は重視していません。
よく食べ、よく笑い、
人を喜ばせる事が好き。そんな人たちが集まる幼稚園です。
短所は個性と捉えています。
それぞれの長所を思い切り発揮し、子ども達のチカラになる。
そして数年後、素敵なお嫁さんになったとき、
お姑さんに誉められるような女性ー。
これが、犬目の目指す先生像です。
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